■シンオウ図鑑の150匹
ポケモンを150匹それぞれつかまえるのではなく、シンオウの150匹を一通り見るだけでOKです。
そのため、「ダイヤモンド(パール)」1本でも図鑑を埋めることは可能です。
ポケモンを150匹それぞれつかまえるのではなく、シンオウの150匹を一通り見るだけでOKです。
そのため、「ダイヤモンド(パール)」1本でも図鑑を埋めることは可能です。
ひでんわざは ほかの普通の技のほうが効果が高いものが多く、
実戦では ほとんど使っていません。
やはり探検する場所に応じて 1体のポケモンを選んで覚えさせています。
使えるひでんわざといえば、「そらをとぶ」「なみのり」「たきのぼり」「ダイビング」くらいでしょう。
「なみのり」と「たきのぼり」のちがいは 若干の威力の差のほか、
ダブルバトルにおいて 「なみのり」は威力は半分に分散されるが2体に攻撃します。
「たきのぼり」は 「なみのり」よりも若干威力は劣りますが ダブルバトルで
1体だけに威力を分散させずに攻撃したいときに 使えるはずです。
必要なもの:
最初に:
DotAの遊び方:
DotAの観戦方法:
!doctype>場所は Elwynn Forest を Westfall と反対方向(東側)に行ったところです.赤茶色の土と起伏のある地形,やや大きめの湖,大きめの敵の砦などが特徴的なエリアです.推奨レベルは 15-25 となってますが,Hunter などソロに強いクラス以外は,例によってやや高めのレベル(20前後)で来たほうがいい感じでした.レベル 15 前後では,お使いクエスト程度しか受けられません.
!doctype>43 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ***原点***,
レビュー対象商品: ポケットモンスター 赤 (Video Game)
いっちばん最初のポケモンです。7年前に買ったゲームなんですがまだゲームボーイが白黒のときのゲームなのに、カラーや画面の
綺麗さで競っているこの時代に白黒のゲームにはまるんですよ。
これって結構凄いことだと思います。
やっぱりゲームは画面の綺麗さとかよりも内容の奥の深さ、おもしろさ
なんですよね。当たり前ですが(^^;
石油が利用されるようになったのは19世紀の半ばからであり,その用途は灯火用でした。それ以前は灯火用の油として鯨油が使用されていました。鯨油はクジラから大量にとることができたので,日本でも同じように使用されていました。
ところが,鯨油はろうそく原料,機械用潤滑油,皮革用洗剤,マーガリン原料など多くの用途があり,コスト的に灯火用には使用できなくなったようです。なんといっても18世紀の後半から20世紀の前半まで鯨油は世界的に重要な資源だったわけです。
クジラに関する国際的な機関であるIWC(国際捕鯨委員会)も鯨油に関する取り決めをするためのものだったのです。現在は鯨油に代わる代替物質が利用できるようになりましたので,世界の主要国はクジラを捕獲する必要がなくなりました。� �のような背景から,「クジラは人類の次にかしこい動物であるから捕獲は禁止すべきだ」という環境保護団体(?)の世論に押されて,IWCは商業捕鯨禁止を続けています。
クジラを資源として見た場合,資源保護の立場から捕獲枠を規制するのは当然のことです。それが,クジラは特別な動物だから捕獲は禁止するという異常な論理になっているところに問題があります。
欧米の自然保護団体が取り組むべき問題は中南米,アジア,アフリカの熱帯雨林を破壊して生産された木材,牛肉,植物油であり,マングローブ林を破壊しで非持続的な方法で生産されているエビであり,カナダの温帯湿潤林や亜寒帯林を破壊して生産される木材であり,楽しみのため野生生物を殺すアフリカでのスポーツ狩猟ではないでしょうか。自然保� ��の本質は地球上の生物の共存であり,特定の生物種を特別に保護することではないはずです。
さて,鯨油に代わって灯油を利用するようになりますと原油が不足するようになります。油井を建てて地中にある原油を採掘する方法は1859年に米国のドレークが初めて成功したとされています。ドレークは岩盤を機械で掘り下げ,70フィート(21m)のところで油田に到達しました。出油量は30-35バレル/日でした。これを機に米国は石油の時代に入ります。
1860年から1930年までの主要産油国は米国,メキシコ,ロシア(ソ連),インドネシア(オランダ領東インド)でした。1860年代には世界の大半の原油を生産していた米国は,1930年になっても世界の64%を占めていました。ロシアではバクー油田が1900年に世界の半分を生産しましたが1915 年には枯渇しています。
これに代わり,テキサスでは1901年にスピンドルトップ油田が発見されます。この油田の自噴量は11万バレル/日というそれまでの油田の常識をくつがえすものでした。1900年の世界の原油生産量は約3.5億バレル/年ですから,テキサスの油田一つでその1割を産出するものです。これ以降,第二次世界大戦後まで米国は世界最大の産油国となります。
石油時代の黎明期に米国ではロックフェラー家が支配するスタンダード・オイル(1870年設立)が買収により競争を勝ち抜き,1878年までには米国の石油精製の大半を支配下におき,独占体制を構築しました。
この時期に米国の独占禁止法はまだ未熟でしたが,1911年に連邦最高裁から解体命令が出され,スタンダード・オイルは34の新会社に分割されました。� ��かし,そのいくつかは国際石油資本となります。米国と欧州資本の7社(スタンダード石油系の5社と欧州系の2社)セブンシスターズと呼ばれ,世界市場におけるカルテルを結び,石油市場を支配するようになります。
(1) エクソン(米系,1999年に合併してエクソン・モービルに)
(2) ロイヤル・ダッチ・シェル(英蘭合弁)
(3) BP(英系,ブリティッシュ・ペトロリアム,前身はアングロペルシャ石油)
(4) モービル(米系,前身はスタンダードオイルNY,現エクソン・モービル)
(5) ソーカル(米系,スタンダードオイルCL,合併してシェブロンに)
(6) テキサコ(米系,合併してシェブロンに)
(7) ガルフ(米系,合併してシェブロンに)
1908年にT型フォードが発売されました。流れ作業による大量生産システムにより生産されたT型フォードは,工場の労働者でも買うことのできる値段設定により,自動車の大衆化を促しました。このときの初期モデルの燃料は植物由来のメタノールでした。まだ,石油を精製して作るガソリンは値段が高かったようです。
原油を加熱すると沸点の差によりいくつかの成分に分離します。この工程を精製といいます。分離された成分は軽い順に次のようになります。
(1)石油ガス
(2)ガソリン,ナフサ(石油化学の原料)
(3)灯油,ジェット燃料
(4)軽油
(5)重油
(6)アスファルト
当初の原油の需要は灯火用の灯油によるものでしたので,その他の成分はじゃま� ��のだったようです。しかし,1880年代に実用的な内燃機関が発明されると,気化しやすくて引火の危険性の高いガソリンも有用な資源として利用の道が開けました。もっとも重い成分のアスファルトも道路の舗装に利用されることになり,原油の成分はすべて利用されるようになりました。
内燃機関に使用されるガソリンは灯油に比べてずっとたくさん消費することになります。ところが,原油にはガソリン成分が約20%しか含まれていません。T型フォードの誕生によりガソリン需要は灯油に対してアンバランスに大きくなります。
このため,バートンは1912年に灯油や軽油に熟を加えて分解し,ガソリンを作りだす熱分解法を発明しました。これにより,原油から精製されるガソリンの量は2倍になり,ガソリンは自動車用燃料と して広く使用されるようになりました。原油自体の生産拡大,精製技術の進歩,大量生産による安価な自動車が結び付いて,米国は自動車抜きには考えられない社会になっていきます。
第一次世界大戦,第二次世界大戦を経て石油は石炭に代わり化石燃料の主役になります。同時に石油化学工業は安価な繊維製品,プラスチック製品を大量に供給するようになり,現代産業文明はまさしく石油の上に成立しているといって過言ではありません。
現在の世界の原油生産量は約40億トン/年となっています。このような巨大な生産量が可能になったのは中東でいくつもの巨大油田が発見されたことによります。1930年代から50年代にかけてペルシャ湾岸の地域でいくつもの巨大油田が発見され,世界の可採埋蔵量は急速に増加しました。
そのような石油資源と石油市場の半分以上はセブシスターズと呼ばれる国際石油資本に支配されていました。国際石油資本は圧倒的に自分たちに有利な包括的利権契約に基づいて資源開発を行っており,同時に下流側の石油市場を支配しているため,産油国の利権料は限定されたものになっていました。当時の原油価格は1.7-1.9$/バレルであり,産油国の利権料は21セント程度でした。
しかし,世界最大の産油国であり輸出国であった米国が1948年に輸入国に転じると,石油の中東依存度は高まりました。このような情勢を背景に,中東産油国や南米のベネズエラなどの国々は資源に見合う利益が得られていないと不満をもつようになります。
まず,ベネズエラが1948年に石油操業利益の50%が政府収入となることを保証する,いわ ゆる利益折半方式を実現させました。サウジアラビアも1950年には利権折半方式を採用し,石油収入を約4倍に増やしました。その後,イラク,クウェートもこれにならい,利益折半方式が定着しました。
力をつけてきた産油国は自分たちの利益を守るため,1960年に湾岸産油国を中心にOPEC(石油輸出国機構)を設立しました。それまでの石油市場では国際石油資本がカルテルにより価格を決定してきましたが,OPECは産油国の収入増のため産油量と原油価格を設定するようになり,OPECが公示するアラビアンライト原油の公示価格が基準となりました。
1973年の第四次中東戦争を契機に,イスラエルを支持する先進諸国を標的にOPECは原油価格を約4倍(バレルあたり2-3$を10-12$)に値上げしました。これが第一次石油ショックです。さら� ��OPECは加盟国内の油田,石油パイプライン,製油設備の国有化を進め,国際石油資本の影響力をさらに排除していきます。
1980年代になると非OPEC以外の産油国の生産が増えたこと,および欧米に原油市場が誕生したことにより,OPECも公示価格の維持をあきらめ,原油価格は市場により決定されるようになりました。
セブンシスターズも新しい時代に見合った経営の刷新と統合を進め,現在でも石油市場に大きな力をもっています。ヨーロッパ,中国,ロシアにも巨大な石油会社が誕生し,現在ではスーパー・メジャーと呼ばれています。日本で最大の石油会社JX日鉱日石エネルギーの売上高は5.8兆円(2010年)ですから,スーパー・メジャーの1/5-1/3ほどの規模です。
石油会社 | 売上金額 (億$) | 営業利益 (億$) | 純利益 (億$) | 総資産 (億$) |
---|---|---|---|---|
エクソン・モービル(米国) | 4773 | 817 | 452 | 1129 |
ロイヤル・ダッチ・シェル(蘭) | 4584 | 508 | 263 | - |
BP(英国) | 3657 | 352 | 216 | 2360 |
シェブロン(米国) | 2730 | 430 | 239 | 1611 |
トタル(フランス) | 2518 | 195 | 147 | - |
コノコフィリップス(米国) | 1885 | 232 | 118 | 1777 |
中国石油天然気集団(国有) | 1470 | - | - | - |
中国石油化工集団(国有) | 1800 | - | - | - |
注1)売上等は2008年データ
注2)1ユーロ=1.4ドル,1$=6.8中国元で換算
世界情勢のイベントにより価格の上下はありましたが,2000年頃まではおおむね1バレル20$で推移してきました。ところが,2000年から原油価格は急上昇し2008年には史上最高の135$をつけました。その後は60$-80$台となりましたが,安い石油の時代は終わりを告げたようです。
OPEC(石油輸出国機構)から輸出される原油はおよそ2000万バレル/日となります。中東の場合,原油の生産原価はバレルあたり10$程度と見積もられます。米国の深海油田の場合は,開発費を含めて50$程度にまで上昇しています。
バレル100$の時代になると輸出量1バレルについて90$ほどが国庫に入る計算になります。OPEC全体では毎日18億ドル,年に6600億ドルの収入になります。巨額のド� ��が産油国に入ることになり,資源をもてる国ともたざる国の格差がさらに拡がることになります。
オイルピーク(石油ピーク)とは何を意味しているのでしょうか。1956年に米国の地球物理学者K・ハバート(ヒューバート)は石油の埋蔵量と生産量から将来の生産量予測を行い(ハバート・カーブ),1970年代には米国の石油生産がピークを迎えると主張しました。当時は大変な反論にあいましたが,実際1970年に米国の石油生産は頂点に達し,その後再び生産が上向くことはありませんでした。
確認された石油資源を採掘していくと,生産のピークは埋蔵量を半分消費したときに訪れます。オイルピークを過ぎると,石油生産はなめらかなカーブを描いて減少してきます。この状態では石油は「枯渇」ではなく「減耗」と表現されています。
この考え方は米国だけではなく世界の石油生産にも適用できます。C・キャンベルは1998 年にこの考え方を全世界に適用して石油生産のピークは2004年であると予測しました。これが(世界の)オイルピークです。
地球に存在する原油量は有限ですので,いつかは資源の枯渇が起きるのは当然です。しかし,オイルピークは石油の枯渇ではありません。人類が経済的に採掘できる原油総量の半分を消費したあたりで起きるものです。オイルピークは10年間ほどは平らなピークになるかもしれません。その後は毎年3%ほどの割合で生産量は減少します。
● オイルピークはなぜ重要か
!doctype>スターマンさん
日記を読む・ホードをやるなら《母なる大地に選ばれし者・ケーイルン》を4枚!
・アライアンスをやるなら《マウンテンキング・マグニ》を4枚!
・ドルイド、ハンターをやるなら《野生の化身》を4枚!
・ヴォルゲンやるなら《ゲンちゃん》を4・・・枚いるかな?
こんな感じ。
他のクラスはあまり使っていないから良くわからないけど、他には《Seeds of Their Demise》やハンターの《野生のアスペクト》なんかも必須っぽい。
ただこの辺りのカードはEPICレアではないので、それほど気合で集めるほどでもないかもしれないけど。
特に《Seeds of Their Demise》なんかは3月の大会に出るだけでもらえるしね。
なのでEPICで4枚必要なのはこの辺りかと。
で、この中で4枚持ってないのは《母なる大地に選ばれし者・ケーイルン》と《野生の化身》。
でもね先日・・・。
《野生の化身》のFOILをゲットしましたああああーん!
やー。うれしい。
これで4枚になりましたYO。
もう、
「ドルイド使っているのにトラが4枚無いなんて・・・なめてますね!?」
なんて言わせない。
大手を振ってトラをプレイできます。
まぁ、
「ホード使っているのにケーイルンが4枚無いなんて・・・正気ですか!?」
とは、まだまだ言われそうだけども・・・。
なので� ��ーイルンも気合で購入。2枚ですけど・・・。
(2枚しかお店に売ってなかったんだよねぇ)
え?なんでそんなにカードが買えるのかって?宝くじでも当たったんじゃないかって?
いやいや、年末調整の還付金が帰ってきただけです。
少しずつホード・ドルイドデッキが強くなっていく気がするのは楽しいな。
盛り上げるためにはやっぱり色々なデッキを紹介するのがいいと思うんだ。
だから今回は最近僕が使っているドルイドデッキについて話をしていくよ。
ちょっと前の話になるけど「Chase the Can」イベントではアライアンスハンターデッキを使用してなんとか3位になったんだけど、横で行われていた最終戦の全勝対決を見て思ったね。
「彼はなんてエキサイティングなデッキを使っているんだろう!」と。
彼が使っていたのは「ホード・ドルイド」。
僕も最終戦を戦っていたので彼のデッキの詳細まではわからなかったけど、《サヴァ=ギン》が場に出ている状態で《大自然の怒り》をプレイしてヒーローに8点!を見たときに、僕もこんなデッキを使ってみたいと思ったんだよ。
そしてそのデッキを使用していた彼はそのまま優勝してしまったんだ!すばらしい!
しかし残念なことに彼にこの魅力的なデッキについての詳細を聞くことなく大会を終えてしまったので、デッキ構成どころか使用されている カードもチラッと見えた数種類しかわからないままなんだ。
なにしろ大会後に行われたイベントも彼のデッキに負けず劣らず魅力的だったからね。
(その後のオークションで大盛り上がりしたのはご存知の通り)
自宅に帰った僕は「Chase the Can」イベントで見たホードドルイドが忘れられず、デッキを組みたくなった。
実のところ当時の僕はホードローグのスターターセットを購入していなかったので、ホードデッキはそもそも構築する対象から外れていたんだ。
(今はDungeon Deckをプレイするために買ってしまったけどね。《殺戮》が欲しくなったからあと1つくらいは買ってもいいかも?)
だからドルイドデッキを検討した時も「アライアンス・ドルイド」だった。
《エメラルドの放浪者》のパワーで急襲3を同一ターンに何度も得ることで攻撃力を大幅にアップしてヒーローにアタック。
そして《大自然の怒り》でダメージを与えるというある種のコンボデッキ。
しかし《地と月》でダメージを上げられるとはいえ、他のアライアンスの自然仲間で攻撃力が高くデッキに入れてもいいと思えたカードが《エラニクス》(アライアンス関係ないじゃないか!)ぐらいしか居なくて、当時猛威を振るっていた(今もか)ハンターデッキの前でお蔵入りになったんだ。
でも今は違う。
《サ� ��ァ=ギン》も4枚揃った。
《Bronze Drakonid》や《まだらのドレーク》で追加アタックもやりやすくなった。
そしてなによりハンターデッキには飽きてしまったから他のデッキを使いたい!
そんな思いでデッキを作ってみたんだ。
●さてデッキを作ってみよう!
デッキの方向性は2種類。
《エメラルドの放浪者》を軸にしたコンボ特化型にするか、ビートの最後の一押しのために《サヴァ=ギン》コンボを入れるか。
まずはどちらにするかを決めなきゃならない。
コンボ特化型にした場合、《エメラルドの放浪者》のパワーを使うためにたくさんリソースを裏返さないといけない。
するとどうしても《母なる大地に選ばれし者・ケーイルン》の隠匿が欲しくなる。
そして僕は《母なる大地に選ばれし者・ケーイルン》を1枚も持っていない。< /p>
「安西先生・・・コンボが。したいです・・・。」
と言われても、ケーイルンを持ってないならビートデッキでしょ。
ということでビートデッキを作るとなると、先日のデッキが参考になる。
彼のデッキを思い出すと1ターン目に《オーネックラ・ブラッドファング》が出ていた。間違いなくビート型だ。
WoWの大会に出るとわかるけど環境にはハンターが溢れている。
体力が1しかない《ブラッドファング》では《ブーマー》や《ヴァランダス・シルバーリーフ》のいい的になるんじゃないかと思うのだけど、彼は採用していたんだ。
なぜ?と思うかもしれないけど、このカードの名前を聞けば採用した理由が簡単に理解できるだろう。
そう《野生者の刻印》だ。
1ターン目に2点。2タ� �ン目から《野生者の刻印》を付けて3点。
ハンターデッキは基本的に序盤は自然仲間しか出てこない。
(一部《フェントン・ガードモント》を採用しているヴォルゲン寄りのデッキもあるにはあるけど)
だから自然耐性を得た《ブラッドファング》は序盤邪魔されることなく大活躍できるということで採用されたんじゃないかな。
《ゲン・グレイメイン王》が出てくる5ターン目まで除去されなければ、先手スタートなら14点もダメージを稼げるんだからね。これはおいしい!
まさにメタを読みきったカードチョイスってヤツだ!作者のセンスが光るところだね!
さてビートに寄せるなら1ターン目に必ず行動したい。
となると1ターン目に1コストのカードをプレイするためには12枚ぐらいデッキに入� ��たくなる。
《オーネックラ・ブラッドファング》以外で候補に上がるのは、《ロザライン・ヴォン・エラントール》3/2、《テロル・サンサージ》1/3P、《エメラルドの大尉》2/1、《ファイアーウォーデン・ワイランド・カスリンス》1/2急襲1辺りだろうか?
体力1は流石にそう何枚も入らないと思うので(《ブーマー》の的になるし)、《地と月》の恩恵が受けられる《エメラルドの大尉》だけを候補にしてみたんだけど。
やっぱりこの中では《ブーマー》の超音波で落ちないという点で《エラントール》と《カスリンス》を採用することになりそうだ。
さて、ここで名前の出た《地と月》はデッキに入るのだろうか?
デッキの仲間を秘術と自然に寄せないといけないけど、それでも僕は採用するべきだと� ��う。
単純にダメージを2点上げてくれるのは強い。
なにしろ全ての仲間に急襲2が付いて、更におまけ(能力のダメージでも+2点)が付いてくるんだからこのコストが破格なのがわかるよね。
残念ながら《野生のアスペクト》のように体力が上がることは無いけれど、こっちは重ね張りできるという利点もあるし、能力やパワーによるダメージだって+2点されるんだからいい勝負だよ。シングルカードの値段は地と月ほど離れているけどね。
ただ1コストのカードを見る限り、恩恵はホボ0だ。
困った。これじゃ3ターン目に《地と月》を張ってもおいしくないじゃないか。
・・・。
だが待って欲しい。2ターン目に出てくる仲間が秘術か自然なら採用する価値もあるのでは?
そこで2ターン目に 出すべき仲間を考えてみたんだ。
候補を探してみるとこうなる↓
・《Bronze Drakonid》2/2秘術(1月のプロモカード)
・《ズーランジ》4/1神聖
・《エメラルドの兵士》2/3自然
・《商人王子・ギャリーウィックス》3/2格闘
・《Abysswalker Rakax》3/1炎(12月のプロモカード)
ちなみにコンボデッキなら
・《グラッズル・グラッブフーク》2/2秘術 ルーター
・《ランドン・デュナヴィン》1/3秘術 遠射程
・《まだらのドレーク》0/2自然 リソース表で対象のドラゴンキンをレディ
なんかも候補に上がるかも。
それにしても。異常性が欲しくなるね~。
ヴォルゲンがうらやましい。なにしろこの仲間たちは皆直接火力に弱すぎる。
《ブラッドファング》《Bronze Drakonid》《ズーランジ》と並べたところに《フェルブレイズ》(悪魔以外に全て2点ダメージ)なんて撃たれた日にはデッキを片付けたくなるね。
しかしホードでデッキを作る以上仕方ないので諦めるしかない。
あ、諦めるで思い出した。
ホードのドルイドなら、
「持続能力の破壊も諦めないといけない。」
のだった。
あー。出来ないことが多すぎるね!
ただ僕の大好きなモンスターハンターのムロフシ(ハンマー)スレにこういう至言がある。
「ガードが無い?尻尾も切れない?それは「考える必要が無い」というメリットだ」
と。
しびれたね。心底自分がムロフシでよかったと思ったよ。
つまりホードドルイドは、
「異常性が無い?能力も壊せない?それは「デッキのス ペースを空ける必要が無い」というメリットだ」
ということになる。
デッキ構築の段階で「あああ~ん《コエアス》のスペースが無い~。」とか「異常性の仲間を入れないと死んじゃう~。」なんてことで悩まなくていいのだ。
やーすばらしい。その分ほかの事に時間を使える。
おっと話が逸れてしまった。閑話休題。
さてこれで2コストのカードが出揃った。
ここから選んでいくのだけれど・・・って2コストのカードを選択するまでにどれだけ記事を圧迫しているんだと!
この調子じゃデッキひとつ完成させるのにどれだけ時間がかかるかわかったもんじゃない。
なのでとりあえず完成したデッキを載せておくよ!
気になるところはコメントで聞いてくれ!
(決して書くのが面倒になったか� ��じゃないからね(汗))
-デッキリスト-あれ?1コスト、2コストのカードがコンボよりになってませんか?なってますね。
ホード・ドルイドヒーロー:ジュモ=ゼィン
仲間-33枚
4:エメラルドの大尉
2:テロル・サンサージ
4:Abysswalker Rakax(プロモ)
2:Bronze Drakonid(プロモ)
2:グラッズル・グラッブフーク
2:まだらのドレーク
4:無鉄砲のサヴァ=ギン
3:オルック・スターストーム
1:Obsidian Drudge(プロモ)
4:エメラルドの放浪者
1:ボキ・アースゲイズ
4:ルビーのブレイズウィング能力-15枚
4:大自然の怒り
4:野生者の刻印
4:地と月
3:野生の化身クエスト-12枚
4:ブラックフライトへの挑戦
1:手中の小鳥
4:強力なウ=チャ
3:腐食防止
みっちーがロン毛を切ってバスケット選手になったように、僕も《母なる大地に選ばれし者・ケーイルン》を切ってホードだけどコンボデッキを作ることにしたよ。
え?ホードデッキ使うなら《� �ーイルン》は入れるべきだって?
社会人ならさくっとカードぐらい買えって?
いいんだよ。正直お金が無いんだよ。
ほっといてくれよ。もうすぐ車検だから新しい車欲しいんだよ。
ミニバンの値段見たらとてもじゃないけど《ケーイルン》買えないんだよ!
あ~。宝くじ当たんねぇかなぁ~。
あれ?何の話をしてたんだっけ?
まぁ要するにグリーンジャンボが当たったら全てが解決されっるってことだ!
参加者がちょうど4人と言う事で2回戦。
持ち込んだのは相変 わらずホード・ドルイドデッキです。
《まだらのドレーク》をゲットしたので、またまたデッキがパワーアップですぞ。
以前も書きましたが、今のドルイドデッキは色々と調整のしがいがあって楽しいので、3月以降もこれを使っていこうかと思っております。
特に3月の参加賞《Seeds of Their Demise》はこのデッキに4枚必須のカードなので、是非とも手に入れて調整したいですね!
あとは《母なる大地に選ばれし者・ケーイルン》も欲しい。
この前引いた《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》を速攻で売って買えばよかったよ・・・。
アライアンス・ハンターは結構早くに飽きたのですが、ドルイドはなかなか飽きない不思議。
コレに飽きたら、次はプロモをがっつり入れたシャーマンデッキでも使おうかな?
●1戦目 VS アライアンス・ローグ(E氏)
早々に《猛毒》×2を張られ悶絶したところに、さらに追い討ちの《伝染毒》。
毎ターン6点ダメージとか無理ゲー。
必死に細かいダメージを重ねていくものの、相手のダメージのほうが大きすぎる。
なんとか《地と月》が張れたので、《エメラルドの放浪者》を出して次のターン巨大にして殴りにかかればワンチャン勝てる!・・・と言うところで《気をそらす》をプレイされ万事休す。
しかーし!!トップ《大自然の怒り》!!
早速《ウ=チャ》×2を裏返して、《エメラルドの放浪者》の攻撃力が9にして《地と月》の効果で11点飛ばして勝ち!!
リソースが残っていたので、チェーンで《弱者の捕食》打たれてたら負けてました。
なにしろ相手のターンになってた� �ターン開始時の毒ダメージで死亡ですからね。紙一重でした。
●2戦目 VS ホード・ドルイド
序盤からテンポよく攻撃。
《地と月》を張って、次のターンに《エメラルドの放浪者》をプレイしたところで、《サヴァ=ギン》をドロー。
手札には《大自然の怒り》×2。
相手の場には《まだらのドレーク》と《エメラルドの大尉》。
ドルイドでインスタントでダメージ与えられるのは《大自然の怒り》くらい。
こちらの表向きリソースは《ブラックフライトへの挑戦》。
相手の残りライフは18。
と言うことで、
1.《サヴァ=ギン》をそのままプレイ
2.《大自然の怒り》×2で都合20点!
で勝ちました。
しかしよくよく考えると、相手が《大自然の怒り》をもっていた場合、一発目のこちらの《大自然の怒り》にチェーンで《サヴァ=ギン》をやられてし� �うと、更にチェーンで《大自然の怒り》を《エメラルドの大尉》に打たなきゃならなくなり、結果としてはこのターンで決着が付かないわけです。
ですから正解は、
1.《サヴァ=ギン》を隠匿して4点ダメージをとばす。
2.《ブラックフライトへの挑戦》を裏返す。
3.《エメラルドの放浪者》が攻撃力9で1回殴って《大自然の怒り》で都合22点!
だった模様。
(この場合なら、《大自然の怒り》が1枚あまりますしね)
まだまだプレイングが甘いですね。精進しなければ。
●勝ち勝ちで優勝!
全勝者が私一人となったので、プレイマットにプロモをゲット!!
さて、これにて終了・・・のはずだったのですが、お店の方から「4人なのでまだ対戦していない方が居ると思いま� ��から、その方と対戦して勝った方にプロモを追加で出します。」とうれしい言葉。
と言うことでエクストラバトルに突入です!
●EX VS アライアンス・パラディン
普段やりなれないクラスとの対戦は、出てくるカードが新鮮で面白いのですが、余計に頭を使います。
相手のデッキは《血統の祝福》でプロテクター持ちを強化して、序盤をしのぎ、最後に《炎使いのダヴィンズ》で攻撃力を上げたプロテクター持ちが殴ってくるというデッキです。
こちらが出す仲間、出す仲間、全て華麗に捌かれまくって、最後は《炎使いのダヴィンズ》で攻撃力の上がった《コエアス》(!!!)にやられてしまいました。むむむ。
対戦している時は1:2交換が多くて、こちら有利なんじゃないかと思っていたのですが、クエストのドロー差で負けた感じです。残念。
以前パラディンデッキはRaidデッキ用に作ったことがありましたが、全然違っていて面白かったで� �。
●早くコイコイ3月!
3月のプロモは参加賞がかなり熱い!
最初にも書きましたが《Seeds of Their Demise》がプロモになります。
0コストを払うことでクエスト成功!
報酬はデッキのトップ2枚を見て、好きな順番でトップに積みなおすか、デッキの底に送れるというもの。
コスト0で裏返るので《エメラルドの放浪者》との相性はグンバツ!
さらにデッキのトップを操作できるので、ドロー前に操作すれば、隠匿のカードをトップに積むことも可能!
つまり狙って《エメラルドの放浪者》の攻撃力を6は上げられるという優れものです!
しかもデッキを2枚掘ることが出来るのですから《エメラルドの放浪者》を探すことだって可能なのです!
「やーなるほど。これはつよい。」
流石に4枚必須ですね。
がんばって3月は参加しないとなぁ。
ただWorld of Warcraft TCGは個人的にかなり面白いのですが、プレイヤーが固定化されてきているような気がします。
今回の大会も顔見知りばかり。
正直どの大会に行っても大体知った顔の方になりつつあります。
「これではいかん!もっと多くの人にプレイしてもらわなければ!」
と思うものの、我々素人が何を出来るわけでもなく、ただただ知り合いを1人、2人とWoWに引きずりこむだけで精一杯な現状。
「どうすれば新規参入者が増えるのだろうか?」
なにかうまい手は無いのかね・・・。
むーん。
フォーマットは「双頭の鬼/Two Headed Ogre」ようするにMTGで言うところの「双頭巨人戦/Two-Headed Giant」でございます。
Crown of the Heavens × 6パック
Throne of the Tides × 2パック
この8パックで30枚のデッキを2つ作り2対2のチーム戦を行います。
コミュニケーションにかなりな難をもつスターマンですから、チーム戦と言う事で、これはいきなりハードルが上がっております。
更に海外版のリリースイベントですので=全てのカードは英語。
それなりに英語が出来ないとデッキ構築すらまともに出来なさそうということで更に緊張しております。
ちなみにそんな不安をぽろっと冗談めいて漏らしたら、
「こういう海外製のカードゲームが好きなプレイヤーは、コレくらいの英語は普通に読めますよ。」
と言われ、まわりの「そりゃそうだ。」的雰囲気に己の場違い感を思い知る(´・ω・`)
一緒に来ていた英語に自信の無いというE氏も同じ顔→(´・ω・`)し� �たけどね。
まぁカードがわからなくてもわかるカードだけデッキに入れてやれば迷惑をかけることも少ないのだろうけど、今日は「双頭の鬼」戦。
カードがわからないせいで相方に迷惑をかける(というか足を引っ張り負ける)ってしまわないかとても心配です。
最初E氏とペアになってわからないもの同士、共に沈んで行きましょう・・・なんて思ってましたが、流石に英語が苦手同士で組んだら対戦相手にも迷惑がかかると言うことで、主催の方が気を遣って英語が苦手な人と得意な人でその場でチームを組むことになりました。
私のパートナーはD氏。
池袋のBGTで一度対戦をしたことがある方です。もちろん英語ペラペラ。
知り合い相手ではそこそこ普通に接することの出来る私ですが、あまり面識が 無い方が相手となれば、全力できょどるスターマンです。こんにちは。
お前は思春期の中学生かっ!ってぐらい思いを伝えるのが下手なスターマンですから、イベント中は終始ご迷惑をおかけしたことだと思います。
まぁとにかくパートナーが決まったので早速デッキ構築。
カードの効果は良くわからないものの、引いたレアがホードだったのでとりあえずホードを使いたい旨をD氏に伝え、能力やモンスターペットにウォーロックが多かったのでウォーロックを使うことに決めました。
D氏はレアでローグのPoison Bombというカードを引いたのと、能力や装備品でローグ関係が多かったこともありローグ。
仲間は私がホードなのでアライアンスで決定。
あとはカードをざっと陣営で分けて各人で構築開始です。
流石に全て英語だと読むだけで一苦労。
何度もD氏にカードの効果を確認。そして丁寧に教えてくれるD氏。とてもありがたい。
またはじめてみるキーワード能力について主催の方と英語で効果を確認するD氏。とても頼もしい。
しかしあまりにも頼りすぎと言うのもあれなので、なんとか自分でわかる範囲でデッキ構築を進めます。
(その結果、alyna sunshower(1)1/1回避 回復1を入れなかったりと謎構築になってしまいましたが)
私の採用したウォーロックヒーローの能力はXコスト支払ってライブラリーをX枚見てデーモンを手札に加えると言うもの。
デーモンはMonster Allyといって陣営関係無しでデッキに入れられるドラゴンキンのような仲間のうちのひとつなのですが、意外とデーモンカードがあったので一通りデッキに放り込みました。
あとは適当にホードのカードを入れて完成。
作ったデッキは以下↓
ホード・ウォーロック!doctype>
ヒーロー:Voidbringer Jindal'an (28)仲間(23)
1:thespius bloodblaze(2)3/1 回避
1:thunderpetal(3)2/4 回復1 回復したらダメージ
1:raezi(4)3/5 harmonize(4コスト以上の仲間のコストが1減る)
1:zaza'jun(4)2/2 場に出たとき1/1トークン2個出す トークン急襲1
1:grak foulblade(4)6/2
1:tristani the sunblade(4)5/4 ステルス、ダメージ与えたら対戦相手の手札をランダムに選んで、選ばれたカードのコスト分の追加ダメージかそのカードを捨てさせる。
1:alana the woebringer(5)2/8 ターン開始時に対象の対戦相手のライブラリーを半分リムーブする。端数切り上げ。
1:baby murloc(0)1/1
1:jadefire satyr(2)2/3 対戦相手のダメージか15以上なら急襲2
1:nibbler(2)2/2 これか他のmurlocが場に出たとき対象のヒーローに1ダメージ
1:crabbyfin(2)1/1 これか他のmurlocが場に出たとき1/1のカニトークンを場に出す。
2:jadefire trickstar(3)4/4 ヒーローにしかアタック出来ない
1:keeper alinar(3)2/4 harmonize 場に出たとき3回復
1:idra'kess mistress(3)1/4 攻撃するとアライアンスとホードのヒーローと仲間に1点ダメージ
1:jadefire hellcaller(3)4/2 場に出たとき4ダメージかディスカード
1:gakuri(3)2/4 E:自分のモンスターかデーモンを破壊 4ダメージを対象のヒーローか仲間に与える(ウォーロック専用ペット)
1:bubblesmash(4)4/2 これと他のmurlocはsmashを得る
2:shaafun(4)4/4 場に出たときモンスターとデーモンの数だけ仲間にダメージ(ウォーロック専用ペット)
1:krum'shal(5)6/2 モンスターをコントロールしてたら対象のモンスターかモンスターヒーローに急襲3とsmashを与える
1:Muln Earthfury(5)5/4 プロテクター harmonize 場に出たときharmonize持ちの数だけライブラリーのトップをみて4コスト以上なら手札に加える
1:drak'narr(6)7/5 smash
久々の大型更新なので、アップデートに規約同意に情報送信に相当時間がかかります。
これは、しゃあない。待たされた分のリターンはあるので皆さん我慢してください。
● 大幅レイアウト変更&ダイジェスト映像廃止
最初見た時は「使いにくい!」と思いましたけど……
映像のサムネイルと時間が表示されるので、これはこれでアリな気がしました。
これまではチャンネル起動時に自動で流れていた「今週のピックアップ」的なダイジェスト映像は廃止され、「2週間前に視聴回数が多かった映像」ランキングも廃止されました。視聴回数ランキング自体は「みんなのおすすめ」から見られます。あの「10位!○○」と順々に発表される映像が終わってしまったということね。
レイアウトが変更されたことで、トップページから「DS体験版ダウンロード」や「ソフトをおすすめする」などのメニューが一発で選択可能に。非常に使いやすくなった印� ��です。てゆうか、今までのメニューに不満を持っていたワケでもないのに、実は使いにくかったんだなーと思わせられるというか。
● 「みんなのおすすめ」機能が追加
『ニンテンドーチャンネル』の機能の一つである「遊んだソフトをおすすめする」というデータを使い、各ソフトを「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」と格分けするようになりました(このランクはソフト情報ページなどでも表示されるみたいですね)。表示は「最近のおすすめ」と「これまでのおすすめ」の2種類。
「これまでのおすすめ」を表示してみたところ、1位が『428』、次が『Wii Sports Resort』『スマブラX』と続く流れで……思ったよりも信憑性高いなぁという印象ですね。『428』はmk2でも1位なので、これで二冠達成じゃないか。
自分は、任天堂はこうやって自社プラットフォームのソフトを格分けなんてしないと思っていました。サードメーカーに失礼だとかそういう理由で。でも、ユーザーからこういう機能の要望があったのは間違いないので、こういう機能を追加したのは英断じゃないかなーと思います。これが「良いゲームなのに売れない」を減らす打開策になればイイのですが……
● DSソフトに「おすすめ」機能が追加
手順は割りと面倒ですが……
DSにソフトを挿した状態でダウンロードプレイ画面にして、Wiiの『ニンテンドーチャンネル』で「遊んだソフトをおすすめする」→「DSソフトをおすすめする」を選択。DSに専用ソフトがダウンロードされ、挿さっているソフトをWii側に送信してくれる模様です。
ちょっと面倒ではあるんですが……
『ドラクエ9』のAmazonレビューの状況を見るに、ちゃんとソフトを持っている人の情報を得るためにも必要なことなのかなと思います。
難を言うと……「ダウンロードプレイ画面にして」の説明文が一瞬で切り替わってしまうこと。
「やり方がよく分からない」とやめてしまう人もいるんじゃないかと心配です。
あと、自分がDSソフトの中で一番好きな『どきどき魔女神判2』をおすすめしようと思ったら、「そのソフトはニンテンドーチャンネルに登録されていません」的なメッセージが出やがりまして。このソフトは任天堂にすら見放されているのか…と思いました。
!doctype>「で、アターソンさまは台所の火かき棒をもってください」
"and you might take the kitchen poker for yourself." - Robert Louis Stevenson『ジキルとハイド』
火かき棒を脇にかかえ、裏庭へでていった。
「ともだちコード」は、あなただけに割り振られた12桁の特別な数字のことで、Wi-Fi通信を使って友だちの村におでかけしたり、自分の村に遊びに来てもらうときなどに必要になります。
世界中のホテル206,357軒掲載世界165カ国206,357軒以上のホテルBooking.comはこんなに便利です格安料金予約手数料無料 • お得です! • 最安値保証 世界のホテル206,357 軒30,000以上の目的地 お客様の高い満足度毎日300,000 以上の客室予約 公平なホテルレビュー12,740,000 件のレビュー!実際に利用したお客様からのクチコミを掲載 |
そこの店に行くのは初めてでした。
スロットを打っていたのですが、そこの店は、客が千円だけ打って移動したら必ず、台を鍵で開けて中のコインをかき出すのです。
どの客でも、台を移動した瞬間に台を開けてコインをかき出す…
たとえそれが3回転させただけでもです。
!doctype>2012-06-29
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武器や防具に「スロット」を拡張し、イリスカードを装着することでさまざまな効果を得ることができます。
スロットを拡張するには、いくつかのアイテムとバックパッカーの支援、もしくはNPCに話しかけることにより可能です。
スロットを拡張できる部位は
の、3箇所です。
武具融合を行っている場合や、武具強化を行っている場合でもスロットの拡張は可能です。
※(2011/11/24update:スロットは胸アクセサリには最大5スロット、上半身防具と右手には最大8スロットまでの拡張が可能となっています)
スロットの拡張に失敗すると、その装備アイテムは無くなってしまいます!ご注意ください。
スロットを拡張するには、拡張材料アイテムが必要です。
アイテムの装備可能レベルによって、必要なアイテムが異なります。また、拡張材料の素となるアイテムは、NPC「ジーニャ博士」より購入することが可能です。
スロットを拡張するには、拡張材料と装備アイテムを所持した状態でカードラボまたはダウンタンにいる「灰のコルチカ」に話しかけるか、タタラベ、ファーマーまたはレンジャーに「アイテム精製」スキルの使用をお願いしましょう。
!doctype>国際エネルギー機関(IEA)「主要世界エネルギー統計2010」から
2009年末時の主要国の産業向け電気料金(キロワット/時当たり、ドル―セント)
少なくとも大震災に伴う最近の混乱以前は、日本は電力供給では世界でトップだった。米国ないしドイツといった国と比べて停電の頻度は非常に少なかった。しかしそれが日本の電力事情をいびつなものにする誘因の存在を覆い隠していた。
これまで日本には電力料金の原価加算方式(「総括原価方式」)と強力な地域独占体制があって、世界最高クラスの電力システムが構築できるのも全く不思議ではなかった。しかしその裏で、電力価格に歯止めをかける理由もほとんどなかった。その結果、日本の企業や一般世帯は先進国の中でも最高クラスの電力料金を支払っている。
!doctype>
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